In Blog, 理念浸透

今月は、悲願だったパーパスの本、 「パーパス浸透の教科書」(マネジメント社)を発売させて頂きました。自分の知見を多くの人に伝えていきたいと考えた時に、出版というのは非常にインパクトのある選択肢のひとつですが、なかなか誰もがこのような形で商業出版ができるわけでもなく、本当にご縁とタイミングにめぐまれ、ここまでこれたことに感謝しています。

書籍は、これまでお客様と共に作り上げてきたパーパス浸透の研修やパーパス浸透の施策について、たくさん取り上げています。難しい話は偉い先生にお任せして、とにかく判りやすく、実践の過程で迷わないように実践のスキルをたくさん盛り込ませて頂きました。そして、お陰様で、本当にお陰様で販売好調とのことです。

書店では・・・・・

出版後は、みなさまから「買いました!」とお声がけ頂き、また、紀伊國屋大手町店さんでは、ずらっと新刊のコーナーに並べて頂きありがたくて泣きそうです。新着で大きく取り上げて頂きました三省堂神保町本店さん、人事労務の棚にきれいにならべて下さった丸善オアゾさん、実はもっといろいろ見て回りたいと思っていましたが、とにかく現在激務で研修連続納品中でして、この嬉しさを増幅できないのが、なんとも残念です。書店めぐりしたい!

Amazonでは・・・・

お陰様で、実践型経営・リーダーシップという大きなカテゴリー、また分野別のリーダーシップ・企業経営・その他経営理論関連の3部門で新着ランキング1を取らせて頂きました。みなさま、沢山ご購入頂きありがとうとざいました。また出版日当日も、某製薬会社の社長さんから社員全員分買いました!と嬉しいご連絡を頂いております。

 

出版記念講演では・・・・・

5月21日の発売には、ご購入頂いた皆様向けの出版記念講演も開催させて頂き、こちらも研修続きで殆どご案内できていないにも関わらずたくさんの方にご参加頂き、こちらも感謝、感謝です。

アンケートからのご感想をご紹介します。

NTTデータフロンティアさんの複数年にわたる取り組みは素晴らしいと思いました。業務がプロジェクトベースな中、パーパス浸透に取組むアンバサダーを全社員に拡大。できるようで、かなりの冷めた目線があったと容易に想像できます。素晴らしいと思いました。

パーパス浸透へのアンバサダーの重要性が理解できました。NTTデータフロンティアさんの事例を伺うと、パーパス浸透には時間がかかると改めて感じました。

つまどう会議を進化させること 会社のビジョンを自分のパーパスに落とし込むこと
グループに分かれた際、(多分ですが)私以外の3名が製薬会社系?で、パーパス浸透や先生との関係等、同じような悩み事を話されていたのが、新鮮でした。通常の私のビジネス関係では出てこない話題なので。

パーパスだけだとダメ。バリュー(行動指針)をつくること。ハードル・ミーティングの有効性。
浸透させることは大変難しいと感じている参加者さんが多いこと。自分事と捉えることが大切だということ。

「社員の目線で、角度を低く」がアプローチのカギ
昭和世代を説得するツボをたくさんいただけました。

自分のバリューの説明文をつくる 名詞を動詞にして行動につなげる

バリューの幅、名詞→動詞のお話を伺い、自分でバリューに説明文を付けるというところは
参考に実践してみようと思いました!

自分で考えさせることで、納得感を得られるため、自分事にすることができ、責任も生まれ、前向きになれる。

Huddle Meetingやつまどう会議など、自分事化する身近なツールやアンバサダーなど使えばできる、やれる、というポジティブな気持ちになりますね。実績もしっかり提示され、信頼感もさすが!でした。

バリューを作らないと自分事化はできないし、そうしないと人は動かないと改めて感じました

つまりどういうこと→つまりどうした へ会議を変化させること

講演の後に、読みかけの本を一気読みしました。これほどまでにわかりやすく、手の内明かして大丈夫なのか心配になるくらい、素晴らしい本でした。写真がまたよかったです。柏さんの笑顔はもちろん、粘土層的なおじさんの姿も。小さな話ながら、最初の一歩がまだ自信ないですが、やってみたいチームがあります。

「パーパス浸透の教科書」勉強会など、このような皆様との学びの機会を今後も企画していきたく思います。個別のディスカッションは随時受け付け中ですので、浸透に悩まれておられるなら、ぜひお声がけ下さい。